ITコンサルをめざした日々

地方のITコンサルの質があまりにまだらなので、自分でも少しがんばってみようかと・・・

PDCAとIT導入

会社の問題点を「ヒアリング」して、問題点を解消するIT化プランを「提案」、提案を基に問題点が解消できるか確認、より良い解消方法を相談してプランの変更をして「決定」、そのプランを「導入」します。

「決定」時点でプランは確定しており、「導入」ではそのプラン通りに行います。

「導入」完了後、問題点が解消しているかを確認して解消していないときには対策を考える。

これがIT化の流れです。

経営者が好きな「PDCA」フローが存分に含まれている仕組みです。

しかし、その会社の体質によっては、

プランを立てて、導入中にプラン変更が発生し、プランを立てるところへ戻る。また導入が始まり、またプラン変更!!

これをグルグル回される会社もたくさんあります。

ほとんどの場合「決定」以降の変更は別費用とされるはずですが、これをゴネる経営者も多いです。

こんなことをすると、「PDCA」を回せない会社ですと宣言しているようなものなのですが。。。

この話の問題は「PDCA」のC

C=問題点の解消

に行き着かないと判断できるプランだったとの事です。問題点の洗い出しが十分に出来ていないまたはプランの精査が十分に出来ていないことがほとんどで、そのせいでプランが甘くなってしまったのです。

プランが甘かったせいで導入中のものを停止させ再プランをする。そのことで追加費用がかかる。

当たり前のことを当たり前に考える必要があります。

 

しっかりと「PDCA」を実行できる会社はこんなところから差がでます。

 

結構みんな見ています。。。